101って聞くと、必ず思い出してしまうアレ
こんばんは、とも蔵です。
どーも、お久しブリーフ!
先日の記事が記念すべき100回目の記事でした。
当たり前ですが、今日は101回目の記事です。
突然ですけど、
101って数字はなんか不思議なパワーがあるのかな?
100じゃなくてあえて101ってゆー数字には、人を惹きつける何かがあるのかな。。。
101って聞くとアレを思い出すよね?
まずは、『101匹わんちゃん』
言わずと知れたウォルト・ディズニーが製作した不朽の名作だ。
ただタイトルは知ってるけど、内容がどんなんモノか全く知らないのは、私とも蔵だけではないのでは?
はい、自分は一度も見たことがありません。
100匹ではなく、101匹。
1度きりのワンチャンではなく、101のワンチャン。
ワンチャンスが、101回もあります。。。
(ゴールデンウィークだから許そう。)
次に思い出してしまうのは、アレです。
『101回目のプロポーズ』
はい、わたくしモロ世代です。
平成を代表する名作ドラマでしたね。
今の若い方たちは、タイトルを聞いても全くピンと来ないでしょう。
プロポーズ?
1回目で決めろよ!って思ってしまうかもしれない。
元号も令和に変わり、昔話のようなドラマですね。
ジェネレーションギャップってやつですか。
しかし、何なんでしょう。
『101匹わんちゃん』にしても、『101回目のプロポーズ』にしても、なんで100ではなく101なんだろう?
そして、懐かしいドラマを思い出して一人で勝手に盛り上がってしまいますけど、、、
『101回目のプロポーズ』に至っては、改めて考えるとますます謎が深まるばかりだ。
まず、『101回目のプロポーズ』と聞いて大半の方が思い出すシーンはあれだろう。
武田鉄也がトラックに飛び込んで、
『ぼ、ぼくは死にましぇーーーんっ!』
とゆー名シーンだ。
記憶が曖昧すぎてなのか、今思うとツッコミたい事が多々ある。
なぜ、武田鉄也がトラックに飛び込んだのか?
なぜ、左右を確認してから道路へ飛び出なかったのか?
もし、武田鉄矢がトラックに引かれていたらドラマの結末はどうなっていたのか?
そもそも、なぜ武田鉄矢なのか?
そんな事を今となっては冷静に考えられるほど、大人になった。
いや、脳みそは中2のままだからなのかもしれない。
とは言っても、正直なところドラマの内容は全く知らない。
ちゃんと見た事がないからだ。
とも蔵は昔からドラマを見る習慣がなかった。
決まった曜日の決まった時間にテレビの前で待ち構えるのができない性格だった。
また中学になると、家にいる事が退屈で仕方がないので外出ばかりしていた。
そんな感じだからタイマー録画なんてするわけもなく、ドラマには触れる事なく育った。名作と言われたドラマすら見た事がない。
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!でやっていたパロディー自立てのコントは記憶にある。
そんな自分だから、
『ぼ、ぼくは死にましぇーん!』
はなぜ、どのようにその言葉が誕生したのか自分の頭の中の想像の世界だ。
しかしトラック運転手からしたらいい迷惑だ。
急に道路に飛び出してきて、『僕は死にましぇん!』じゃない。
しかも、
『死にません!』ではなく、『死にましぇん!』ときた。
それじゃあトラックの運ちゃんも拍子抜けだ。
そしてこのドラマといったら主題歌!
大ヒットしましたね。
Say Yes!
歌っていたのはあの、シャブ & ASKA
僕はがっつりチャゲアス世代だし、ファンだったんで、とてもショックなニュースでした。
日本中が驚きを隠せませんでした。
チャゲアスで育ったとも蔵の実家にもCDが結構ありました。
ASKAが逮捕されてからの取調室でのシーンが想像できる。
以下、捜査官からの質問
どこから入手したんだ?
ルートは誰だ?
おまえ、クスリをやっていたんだろ?
言え!
正直に白状しろ!
『ぼ、ぼくは、してましぇーーーーーん!』
。。。。
これが令和はじめての記事です。
令和も私とも蔵をどうぞよろしくお願いします。
Say Yes!!!!!
お・わ・り
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