アロマのかほりがリア充!ブルックリンからのヒップなDIPA【本日のクラフトビール 40杯目】
こんばんは、ともぞーです。
みなさん、お久しブリーフ!
いつの間にかLA、もっすごい寒いっす。。。
みなさんロスって一年中あったかいヤシの木なイメージ持ってるかもですが、LAもいっちょ前に冬はあるんです。
最近、朝布団から出るときテンション低いこと。
さてさて、そんな冬を迎えたこちらLAでありますが、、、
今回紹介するクラフトビールはこちら
はい、ドンっ!
Binary IPA
Brewery(ブリュワリー): Sixpoint Brewery
Location(場所): Brooklyn, NY(ニューヨーク州・ブルックリン)
ABV(度数): 8.00%
IBU(苦味): 45
Style(種類): Imperial/ Double IPA
バイナリー?
なんか缶ちっさくね?
レッドブルサイズやん!なんか損した気分やん。。。
まー缶のサイズは、バイナリ小なり
はい、さてこれはどんなお味なんでしょう?
いざ実飲っ!
まずはオイニーから
香り豊か。武豊
缶をプシュっとあけた瞬間からアロマの良いかほりがリア充!
昨日久しぶりに休肝日だったんで、香りだけでヨダレ垂れそうっす。
そして肝心なお味の方はとゆーと、、、
うん、DIPAなんで味がしっかり。苦味と風味よし!
ちょっと酸味があるなとゆー第1印象
やや酸っぱいと思ったが、後半はその酸味も絶妙にいいハーモニーを醸し出してくれました。
美味い!
んで、なによりこのパッケージデザインよ
インドを思わせるカラーリングに、なんかマトリックス的な暗号が書いてるよ!
そして表の目立つところには、
BEER IS CULTURE
不倫は文化だ、的な?
そしてこのバーコード
オシャレか!
さすがやってくれるね、東海岸
最初この缶を見て、どこぞのブリュワリーかと思ってたら、やはりブルックリンでした
やってくれるよ、ブルックリン。。。
お前はオシャレの中のオシャレだ!
ともぞーもブルックリンには昨年初めて訪れたが、やっぱ改めてLAは田舎だなと痛感した。
ブルックリンは建物、街並み、街ゆく人。眼に写るもの全てがツボ過ぎた。
ちなみにともぞーはマンハッタンのような商業的すぎる作られた街には一切興味がない。何の感情すら湧いてこない。
マンハッタン、好きな人は好きだろうけど、東京で言う銀座や青山や六本木を歩いている感じだ。
こーゆーエリアにいると、整形し過ぎたお金持ちのオバちゃんの顔を見ているような気分になる。自分はもっと田舎の農家のシワくちゃなお婆ちゃんの笑顔の方が好きだ。
だから東京でゆーと、中野や高円寺、阿佐ヶ谷、西荻とかの背伸びしていないアングラなヒップなエリアが好きだ。
最後に、
デザインも味も、さすがブルックリンやなって感じのビールでした。
てことで
こちらのクラフトビール
星4つ!
ともぞー指数 ★★★★☆
こちら、皆さんも街で出逢ったら試してみてくださいね。
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いやー、ビールって本当に素晴らしい飲み物ですね〜。
それでは、みなさん
ほなまた、ほなまた、ほなまたっ!